よくある質問

お問い合わせをいただくことの多い質問をまとめました。

学生が直接書類を送付して応募できますか?

直接応募は受付できかねます。恐れ入りますが、在籍している学校を通じてご応募ください。

1つの大学からの応募人数に制限はありますか?

1大学5名程度でお願いしております。

複数のキャンパスがある場合、各キャンパスごとに応募して良いですか?

お手数お掛けいたしますが、1拠点での取り纏めをお願いしております。

採用までの流れを教えてください

書類選考 → 面接(1回) → 選考委員会 → 決定通知 → 新規奨学生説明会 です。

他財団の奨学金と併給できますか?

当法人は他奨学金との併給可能です。
現在奨学金を受給している財団等に併給可否をご確認のうえ、ご応募ください。

必要書類がすぐに入手できない場合、別送しても良いですか?

応募受付期間内に当法人へ到着するようであれば、別送も可能です。(事前に事務局宛にご一報ください。)
応募受付期間後の到着分は受け付けておりませんので、予めご了承ください。

身元保証人欄は家族以外でも大丈夫ですか?

ご家族やご親戚の方に依頼されているケースが多いですが、応募者の身元を保証できる方であれば特段関係性は問いません。
ただし、保証人欄の記入は「保証人自筆」が必要です。
また捺印に使用する印鑑は、応募者本人と別の保証人の印鑑をご使用ください。

現在 学部4年生で、卒業後は大学院に進学予定です。もし採用された場合、大学院進学後も継続受給できますか?

当法人の受給期間は、正規の最短修業期間としています。
学部→修士、修士→博士のような場合は最短修業期間となりませんので、卒業後に進学された際は、一度受給終了となります。
進学後、再度新規応募者としてご応募いただくことは可能です。

奨学生として採用されたあとに行うことはありますか?

当法人が実施する奨学生研修会への参加や必要書類の提出等をお願いしています。
なお当法人の奨学生としてふさわしくない言動等が発覚した場合、奨学生の資格を取り消す場合があります。

奨学生として採用された後に留学する場合、継続して受給できますか?

単位交換等により、帰国後に最短修業期間で修了出来る場合は継続受給が可能です。
休学して留学する場合は原則受給停止となりますが、まずは財団事務局へご相談ください。